220V用ハンダごて

海外運用の際にアンテナの細工や同軸ケーブルの補修、最悪の場合はリグの修理をする必要が生ずる場合があります。そんな時にははんだごてが必要になりますね。私は国内の屋外作業ではガスの小型はんだごて(グートGP-101)を使っています。海外運用の場合もこれでもいいのですが、ガスボンベを飛行機に持ち込めません。ガスライター用のガスでいいので現地で入手できるとは思うのですが、入手に手間取ったり、入手できなかったりすると困りますね。それやこれやもあり、日本国内で220V用のはんだごてを調達して現地に持ち込むことを考えました(実は仕事で必要になったので)。

国産のはんだごてメーカーのホームページを見てみたのですが、輸出用のはんだごては製品リストに載っていませんので、製品があるのかどうかもわかりませんでした。そこで、グートとSUREにメイルを出して相談してみたところ、SUREは輸出用は作っていないとのことでしたが、グートは作っており、型番を指定することにより販売店経由で取り寄せることが出来ることがわかりました。型番の確認は、グートのホームページの直販ページのメイルアドレスで連絡がつきました。そこで、今回は以下の2個を購入しました。

  1. 精密作業用セラミックヒーターはんだごて     CS-30の220V用Aプラグタイプ  → CS-30-220APP
  2. ハイパワータイプセラミックヒーターはんだごて  CX-100の220V用Aプラグタイプ → CXG-38-220APP

最初のは回路等のハンダ付け用で、後の方は同軸ケーブルをコネクタにつける際などの作業用です。

私は、盛岡市みたけのハムショップ 広和さんで取り寄せていただきましたが、10日ほどで届きました。気になるお値段ですが、2本で5千円ちょうどでした。ご参考まで。

なお、Aプラグ(日本やアメリカのコンセント用のプラグ)にしたのは、Aプラグから他のプラグへの変換アダプタは日本国内でも現地でもすぐに手に入るからです。また、最近の中国(220V)のコンセントは、Aプラグの差し込めるものが増えている、というのも理由の一つです。


トップページに戻る